門真本社工場
セキュリティルーム
当社の機密書類の拠点は、門真本社工場（写真）で行います。門真本社工場内にセキュリティルームを設けており、回収から破砕処理まで、すべて門真本社工場内で行っております。
委託等は一切しておらず、すべての工程を自社で行っています。
セキュリティルームは、部外者の立入を禁止しています。
見学も可能ですが、その際はモニターで内部を見ていただきます。
また、門真本社工場及び、セキュリティルームは24時間警備会社による警備を行っており、不審者があると探知し警備会社へ警報が鳴る仕組みになっています。
警報がなると、警備会社から警察に通報され、警備員と警察の両方が駆けつけるシステムになっています。
門真本社工場に大型シュレッダーを１基設置しており、1時間当たり、1.2tの書類を破砕する能力があります。
安全・確実・迅速なサービスで、個人情報や企業情報の管理をサポート致します。安心してお任せください。
こちらが回収に使うトラックです。GPS付きドライブレコーダーを搭載し、万が一の事態が起こっても追跡できるようになっております。
また、トラックには盗難防止警報装置が付いており、トラックの扉を無理に開けようとすると大音量の警報が鳴ります。
回収に使うカーゴテナーです。
このカーゴテナーで、御社オフィスの機密書類を集積してるところまで行き、そこで積込みます。
積込むと、写真のような防犯カバーで覆いますので、中に何が入っているかは外からでは分かりません。また、飛散の防止にもなりますので、積込み場所からトラックまでの間で飛散・漏洩する心配がありません。
カバーで覆うと、写真のように電気錠でロックをします。カバーと、カゴのフレームとを繋ぎますので、カバーの開閉はできなくなります。
電気錠を無理に外そうとすると、大音量の警報が鳴り響き、犯人を威嚇します。
電気錠は、回収する作業員も解錠できません。回収作業員が帰社してようやく解錠することが可能となります。よって、回収作業員による機密の漏洩の心配もありません。
また、回収する作業員は、全員社内の教育を受けています。教育を受けた者だけが回収を行うことが可能なのです。
セキュリティルーム内にある、防犯カメラと人感センサーです。
防犯カメラは24時間セキュリティルーム内を録画しています。人感センサーも24時間不審者の侵入を監視。不審者を感知すると、警備会社へ直通。通報を受けると、警備会社より警察に通報が入り、警察官も駆けつけるシステムになっています
当社は、セキュリティルームへは
以上が、当社のセキュリティシステムになります。
ご不明な点がございましたら、どんなことでも結構ですのでお問合せください。
お問い合わせは、直接お電話がおすすめです。
お電話なら、細かい点までお伝えできると思います。
